2017年11月9日木曜日

radikoが鳴らない!ので「なんもわかってない人間」が設定をやってみる!


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少し前の話である。

世の中にインターネットでラジオが聴けるという、「radiko」なるサービスがあることを知ったのはつい最近のことだった。

有料会員になれば全国のラジオ放送が聴けるが、無料のままでも住んでいる地方のラジオ番組は聴くことができるという、大変ありがたいサービスらしい。しかし、現在石器人の家には、ラジオ付きのCMT-W35M」や「XR-W88MDなど、MDコンポが複数台あるので、今の処は特にネットでラジオを聴く必要性は感じておらず、今まで一度もradikoを使ったことはなかった。

で、石器人はそのCMT-W35MなどのMDコンポを使って、FM放送の音楽番組をMDにタイマー録音しているのだが、8月のとある日曜日、いつも録音している番組を録音し忘れてしまったことに気付いた。

再放送などはやっていない番組だったので、残念だけど諦めるしかないか、と思ったのだが、二、三日してから「そういえば、radikoにタイムフリーという過去一週間に遡って番組を聴くことが出来る機能があったよな!」ということを思い出したのだ。

これはありがたく使わせてもらうしかないべさ!ということで、早速radikoのタイムフリー機能を使って番組を再生して、パソコンにオーディオケーブルで接続してあるCMT-W35Mに録音してみようとしたのだが…。

以下に、試行錯誤したその設定手順を備忘録代わりに記録しておく。





まずはradikoのサイトを開いて「タイムフリー」をクリック。

タイムフリーをクリック


過去一週間分の番組表画面になるので、聴きたい番組のある「8/27(日)」をクリック。

「8/27(日)」をクリック


「8/27(日)」の番組一覧の中から聴きたい番組をクリックしてやると、その番組のページになるので、「再生する」をクリックしたのだが…

「再生する」をクリックしてみたのだが…
あれれ!?ウンともスンとも言わないべさ…。いつまで経っても「再生」されんぞ!



「何で再生しないんだべ?」と不思議に思い、画面をよ~く眺めてみたら、画面上部にこんな表示があるのを発見。

画面上部の赤い注意書きをクリックする
↑上の方に赤い文字で、【重要】ラジコをご利用いただくには、adobe社のFlashPlayerをインストールし、有効にしてくださいとあるので、それをクリックしてみると




こんな風にradikoのヘルプ画面が出てきた。

ヘルプ画面が出て来る
どうやら「再生できない」場合の対応手順を各ブラウザ毎にまとめたヘルプらしい。



そのヘルプ画面の中段辺りに、石器人が使っているchromeで再生する場合の作業手順が書かれていたので、そのとおりにやってみる。

chromeでの再生手順


画面右上のchromeの設定ボタンをクリックして、「ヘルプ(H)」→「Google Chromeについて(G)」と進み、chrome最新版であることを確認してから


Chromeは最新版だった




それではヘルプの手順2に書かれているとおりに、「設定→詳細設定→プライバシーとセキュリティ→「コンテンツの設定」をクリック→Flash→「サイトでのFlashの実行を許可する」になっていることを確認。(なっていなければ変更)」とやってみるかい。


まずは画面右上の「設定」ボタンをクリックすると、画面下側に「詳細設定」という文字があるのでそれをクリック。

「詳細設定」をクリック


「プライバシーとセキュリティ」の項目が出て来るので、「コンテンツの設定」の右側▶印をクリック。

「コンテンツの設定」の右側▶をクリック


「コンテンツの設定」画面になるので、「Flash」の項目の右側▶印をクリック。

「Flash」の右側▶印をクリック


「サイトでの実行を許可する」ONになっていたから、ここはこれでいいらしい。

ONになっているのでOK



ヘルプの手順3のとおり、Chromeを終了させ再起動してから、手順4のとおりにradikoのホームページを開き、ヘルプ手順5の指示に従って画面上部のURL欄に表示されている文字列先頭の!マークをクリック。

URL欄の!マークをクリック



メニューが表示されるので「Flash」の項目の右側▼印をクリック。

「Flash」の右側▼印をクリック


子メニューが表示されるので「このサイトでは常に許可」にチェックを入れてやると

「このサイトでは常に許可」にチェックを入れる


するとradikoのホームページ画面上部にこんな表示が出現するので、青枠の「再読込」をクリックしてやると

「再読込」をクリック



おお!例の画面上部に出ていた赤文字の「【重要】ラジコをご利用いただくには、adobe社のFlashPlayerをインストールし、有効にしてください」という警告が消えてますな。

警告が消えている!


改めて「タイムフリー」をクリックして、聴きたい番組のある「8/27(日)」の日付をクリック。

「8/27(日)」をクリックした


「8/27(日)」の番組一覧から聴きたい番組をクリックして、その番組のページが表示されたら「再生する」をクリックしてやると

「再生する」をクリック



こんな注意書きが表示されるので「OK」をクリック。

「OK」をクリック



画面下に操作メニューが表示され、これで漸く聴きたい番組を再生することが出来るようになった。

画面下に操作メニューが出て来る



後はパソコンにアナログ方式(オーディオケーブル)で繋いであるMDコンポ「CMT-W35M」を使って、MDに録音してやれば本日の作業は終了である。

ところで、折角パソコンでラジオを聴けるようにしたのに、録音先がMDなのにはそれなりの理由がある。このMDという奴は、録音したファイルの分割や結合、余計なCM部分の削除などが、コンポ上で簡単に出来るのだ。わざわざ音声ファイルの編集ソフトを使って、録音した曲などの分割・結合などをする必要が無く、パソコンが得手ではない石器人にとっては、編集がとにかく楽ちんなのだ。

あとはCMT-W35M上で編集したMDを、ONKYOFR-N9NXにぶち込んでmp3化させれば、録音した番組をMDコンポだけでなくパソコンでも聴くことが出来るようになるで、当面はこのやり方で行くつもりである。





最初に書いた様に、石器人は普段、ラジオはコンポやカーステレオで聴いたり録音したりしているので、リアルタイムでradikoのお世話になることはないのだが、録音し忘れてしまった場合などはこのradoko「タイムフリー」という機能はありがたい。「過去一週間の内の3時間のみ再生可能」という制限はあるものの、録り忘れや改めて聴きたい番組があるなどの場合には、本当に貴重なサービスだと思う。


(続く)  (前回)



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2017年11月1日水曜日

Yahooメールでフィルターを設定したらちゃんとセーフティアドレスのフォルダにメールが届くようになったべさ


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前回、Yahooメールのセーフティアドレス受信フォルダにメールが届かないのでフィルターを設定してやるべで書いた様に、Yahooメールセーフティアドレスのフォルダに届かずに、メインアドレスの受信フォルダに届いてしまうメールがあったので、「フィルター」機能を使って、セーフティアドレス用の受信フォルダに強制的に振り分ける設定をやってみることにした。





で、設定後数日たってからYahooメールを覗いて見たのだが、今のところ「メインの受信フォルダに間違って届いてしまうセーフティアドレス宛のメール」は届いていない。

メイン受信フォルダの難見
↑は①メイン受信フォルダの中身の画面だが、フィルター設定前に紛れ込んでいた「頭が赤く色分けされた、本来は②の「ジジイ対策受信箱」に行くセーフティアドレス宛のメール」は届いていない。



では次に、セーフティアドレス宛のメール受信用の②の「ジジイ対策受信箱」の中身を覗いて見よう。

ジジイ対策受信フォルダの中身
おお!設定前までは①のメインフォルダに届いていた発信者のメールが、ちゃんと「ジジイ対策受信フォルダ」の方に届いているべさ。前回実施した「フィルター」の振り分け設定は有効に作用している様だ。



ここで改めて「フィルター」の設定方法をざっと載せておこう。

1.画面右上の「設定・利用規約」をクリック。

2.表示されたメニューから「メールの設定を」クリック。

3.画面左の「メール管理」のメニューの「フィルターと受信通知」を選択して「フィルター」の設定画面を出す。

4.「フィルター名」を決める。今回は「ジジイ対策フィルター」とした。

5.振り分ける条件を指定する。今回はFromが「******@******.co.jp(発信者のアドレス)」で始まる、を条件とした。

6.振り分け先のメールフォルダを指定してやる。フォルダが無ければ追加で作成しておく。今回の振り分け先は「ジジイ対策受信箱」とした。

7.「保存」をクリックして完了。







これでYahooメール「指定フォルダ宛に届かないトラブル」は解決したのだが、何故設定する前はセーフティアドレス宛のメールがメイン受信フォルダに届いてしまっていたのかは、未だに謎のままだ…。

※関連記事
2017年9月22日「迷惑メール対策!Yahooメールはメールアドレスを変えてもセーフティアドレスは元のまま使えるらしいべさ
2017年10月20日「Yahooメールのセーフティアドレス受信フォルダにメールが届かないのでフィルターを設定してやるべ



(続く)  (前回)



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2017年10月20日金曜日

Yahooメールのセーフティアドレス受信フォルダにメールが届かないのでフィルターを設定してやるべ


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以前、迷惑メール対策!Yahooメールはメールアドレスを変えてもセーフティアドレスは元のまま使えるらしいべさで書いた様に、迷惑メール対策としてYahooメールアドレスの変更を実施したのだが、その効果が抜群だった。


9月15日に変更手続きを終了して、1カ月間は以前のアドレス宛のメールも新アドレスに届く設定にしていたので、迷惑メールもそのまま来続けていたのだが、10月15日の夜、つまりその1ヶ月の期限が切れると同時に、ピタリと迷惑メールが来なくなったのだ。

迷惑メールがゼロ!
3日も放置すれば100通近く溜まっていた迷惑メールが、今はゼロだ!

ところで、この「Yahooのメールアドレス変更」の良い点は、YAhoo IDは今迄と変わらず、これ迄使っていたセーフティアドレスも、アドレス名を変えずにそのまま使い続けられることだろう。

Webメールでこういうことが出来るのは、今のところYahooメールの他にはないと思われる。石器人が調べた限りでは、G-mailOutlookも(※最下段の追記の訂正記述参照)「メールアドレスを変える=IDを変えること」、つまり新たにアカウントを取り直さなければならないらしいし…。

また、サブアドレス機能はG-mailにもあるのだが、G-mailのサブアドレス「エイリアス」は、簡単にメインアドレスが推測可能(+以下部分の文字列を無視すれば判明してしまう)なので、プライバシーを守る為にはあまり役に立たない。


こんな具合で、Yahooメール「IDを変えずに手軽に出来るメールアドレスの変更」は、「迷惑メール」に関しては目覚ましい効果を上げたのだが、それとは別に新たな困った問題が発生したのだ。





つい最近のことなのだが、Yahooメールのセーフティアドレスで専用の受信フォルダを設定したにも関わらず、その受信フォルダではなくメインアドレス用の受信フォルダに届いてしまうメールが出てきたのである。

これはメインアドレス用受信箱(フォルダ)の画面なのだが

メインアドレスの受信フォルダ画面
↑一番上の「ジジイの皆様に朗報!!(※勿論タイトルは変えてある)」という、頭の部分がで色分けされたメール(セーフティアドレスは色分けして区分が出来るのだ)が、指定したセーフティアドレス用の「ジジイ対策用」受信箱(フォルダ)に届かずに、このメインフォルダに届いてしまうのだ。メインフォルダ用のメールの頭の色は白なので、本来は「ジジイ対策用」受信箱(フォルダ)行きの「頭が赤色のメール」が紛れ込んで来れば一発でわかるから、今回の発見に至ったという訳だ。

そこで、このメールの宛先を確認してみたのだが、宛先はちゃんと「ジジイ対策用」のセーフティアドレス宛になっており、何故メイン受信箱(フォルダ)の方に届いてしまうのか、原因がわからない…



で、何かこの問題を修正する方法は無いのか?と調べている内に、Yahooメールには「フィルター」という機能があることがわかったのだ。

この「フィルター」で特定の文字列を条件指定した発信者のメールは、強制的に指定先のフォルダに振り分けられるらしいので、早速設定してみることにした。





画面右上の「メールの設定」を開き

設定をクリック




左の「メール管理」のメニューの「フィルターと受信通知」を選択して「フィルター」の設定画面を出してやる。


「フィルター名」フィルターの名称を決め、「以下の条件に該当する場合」で条件を指定してから、最後に「メールフォルダに移動」で移動先のメールフォルダを指定してやればOK。

この場合、フィルター名「ジジイ対策フィルター」、条件は「Fromが******@******.co.jp(つまり発信者のメールアドレスまるごと)」とし、移動先フォルダは「ジジイ対策受信箱」に設定した。

そして、最後に画面右上の「保存」を押せば設定終了だ。





ということで取り敢えずフィルターの設定は終了したのだが、果たしてこのやり方で指定したセーフティアドレス用のフォルダにメールが届くようになるんだべか?



※2019年2月12日追記

本文中で「Webメールでこういうことが出来るのは、今のところYahooメールの他にはないと思われる。石器人が調べた限りでは、G-mailもOutlookも「メールアドレスを変える=IDを変えること」、つまり新たにアカウントを取り直さなければならないらしい」と書いたんだけど、その後改めて調べてみた結果、Outlookについては「メインアドレスとは無関係の文字列を使ってサブアドレスを作成で来るエイリアスという機能がある」ことがわかったんだべさ。これはG-mailの簡易エイリアスと違って、全く別の文字列を使う為メインアドレスが推測不可能で、おまけにYahooメールと同様にサブアドレスが10件まで作成可能らしく、なかなか使いでのあるサービスみたいだべさ。

石器人の認識不足で、誤った話を長い間掲載してしまったことをお詫びいたします。




※関連記事
2017年9月22日「迷惑メール対策!Yahooメールはメールアドレスを変えてもセーフティアドレスは元のまま使えるらしいべさ
2017年11月1日「Yahooメールでフィルターを設定したらちゃんとセーフティアドレスのフォルダにメールが届くようになったべさ


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2017年10月17日火曜日

「Audioサービスが実行されていません」状態を直すべ


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現在、石器人のパソコン(SONY VAIOdynabook AZ25/B)に入れているセキュリティソフト「eset Internet Scuriyy」を、「現在のVer10.0からVer10.1にバージョンアップした方がいいべさ」というメールが、eset発売元のキヤノンITソリューションズから来たので、面倒くさいけどやってみることにした。

で、そのVer10.0からVer10.1へのバージョンアップは、キヤノンのサイトの懇切丁寧な説明ページを見ながらやったので、2台とも問題無く終わったのだが、インストール完了後に再起動(この作業は必須らしい)して、Ver10.1のeset Internet Securityを有効化させた後にVAIOの画面を見たら、奇妙な現象が起きていることに気が付いた。


今回のesetの更新に関係があるかはわからないのだが、画面右下のタスクバーに表示されているスピーカーのマークに、今までは無かった×印が付いていて、そこをクリックしたら「Audioサービスが実行されていません」という文字が出るのだ(画像A)

画像A タスクバーのスピーカーマークに×印が…


×印が付いているから音が出なくなったんだべか?と思ったのだが、不思議なことに音はいつもの様に出る

音は出るんだからパソコンを使う上で支障は無いのだが、画面に×印が付いたままなのは気分が悪い。ちなみに、同時期にesetをバージョンアップしたdynabook AZ25/Bの方は、この現象は今のところ起きていない。

ということで、何とかこの×印を消す方法はないか?とネットでこの件について検索していたら、知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザというサイトに解決方法が載っていたので、早速そちらを参考にさせて貰って、この問題を修復することにしたのである。知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザの管理人様、大変参考になりました。ありがとうございました。





以下は、その知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザに載っていた、ありがたい修復手順に従って実施した記録である。



まず画面左下のスタートボタンを左クリックして一番下の「ここに入力して検索」欄に「サービス」と入力して検索してやり(画像B)

画像B  入力欄に「サービス」と入力して検索




出てきた「サービス」という項目ををクリック(画像C)

画像C  「サービス」をクリック




するとこういう窓が表示されるので、下の方にある「Windows Audio」をダブルクリック(「状態」「実行中」になっている:画像D)。

画像D 「Windows Audio」をクリック



今度はこんな窓が湧いて来るので、画面真ん中辺りの「スタートアップの種類(E):」が「自動」になっているのを確認してから、「サービスの状態」項目の「開始」を押せばいい筈なのだが、何故か灰色になっているので押せない…(画像E)。

画像E 開始ボタンが無効になってる…



これは画像Dに表示されている様に「状態」「実行中」のままだからなのかも?と思い、「サービスの状態:」項目の「停止」ボタンをクリックしてみたら「開始」ボタンが有効になったので、すかさずその「開始」ボタンをクリック。それから「OK」ボタンをクリック(画像F)

画像F 「停止」→「開始」→「OK」




で、最初に湧いた窓を確認してみたのだが(画像G)

画像G 「Windows Audio」は「実行中」のままだが…
おや~?画像Dと同じで、「状態」「実行中」のまんまだぞ…。



これは知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザに乗っている状態とは違うな、と思ったのだが、画面右下のタスクバーを確認してみたら(画像H)

画像H  バッテンが消えたべさ
おお!スピーカーマークのバッテン印が消えたぞ!音もちゃんと鳴るし(×印が表示されていた時も鳴ってたけど…)。






という訳で、知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザに載っていた方法とは微妙に表示される画面が違ったんだけど、最終的には×印は消えたから結果オーライだべさ。



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2017年9月22日金曜日

迷惑メール対策!Yahooメールはメールアドレスを変えてもセーフティアドレスは元のまま使えるらしいべさ


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石器人がメールを使う場合、メールソフトは殆ど使わず、専らYahooメールを使っている。Webメールでは他に、GoogleのGmailやMicroSoftのOutlookなども、一応アカウントは取得してあるのだが、使うのはどうしてもYahooメールばっかりになってしまう。

何故Yahooメールばかり使うのかといえば、一言で言えば「迷惑メール対策が簡単に出来る」からなのだ。


このYahooメールには「セーフティアドレス」と呼ばれるサブアドレスを10個迄(非プレミアム会員なので)作れる機能があるのだが、これが迷惑メールに対して非常に効果的なのである。

サブアドレスならGmailにもエイリアスという機能があり、こちらの方はメインアドレスの名前と@の間に「+」を入れてから、その後に「〇×▼◇…」という文字列を付け足せばサブアドレスが作れるのだが、その「+」以下の文字列を取っ払えば、容易にメインアドレスが推測出来てしまうという致命的な欠点がある。

Gmailの場合は簡単にメインアドレスを推測出来てしまう





その点Yahooメールセーフティアドレスなら、メインアドレスと全然関係ない文字列を使えるので、メインアドレスを割り出される可能性はまず無いし、何よりセーフティアドレス自体の追加や削除が簡単に出来るのがいい。


↑この「ベースネームⒶ」は固定された名前になり、それに「ハイフンⒷ」「自由に設定できるキーワードⒸ」とを組み合わせたものが1セットでセーフティアドレスになる。

「ベースネームⒶ」及び「キーワードⒸ」は、メインアドレスとは全く別の文字を使えるので、メインアドレスを推測されることもないし、もしセーフティアドレスが迷惑メール業者に流出して、迷惑メールが届くようになったとしても、あっさりとそのアドレスを削除して、新たに「キーワードⒸ」だけ変えたセーフティアドレスをもう1個作ればいいだけ、という気軽さがYahooメールにはあるのだ。





とまあこんな風に、優れたサブアドレス機能を持っているYahooメールなのだが、実はつい先日まで、メインアドレス宛に届く迷惑メールに関しては、Yahooメールの迷惑メール振り分け機能に頼るばかりで、他に何の対策も取っていなかった


それというのも、最初にYahoo IDを取得した時にセットで付与される、IDと同じ文字列を使うメールアカウントは、てっきり変更してはいけないものだと思い込んでしまっていたからなのだ。なので、どこから漏れたのかは判然としないが、メインのメールアドレスには迷惑メールが届き放題の状況になってしまっていた…。

それでも上にも書いた様に、一応迷惑メール振り分け機能はあるので、胡散臭いメールが溜まれば削除すればいいだけの話なのだが、この夏頃からメインアドレスに穏やかでない迷惑メールが届くようになってきたのだ。

確か「債券移譲通告書」だかの表題だったと思うのだが、石器人には全く身に覚えのない「サイト利用料」とやらの請求メールである。

まあ、一見して迷惑メールとわかる代物だから、いつもの様に削除すればいいだけの話なのだが、それにしてもこれは他の迷惑メールとは一線を画した明確な詐欺ではないのか?

こんな詐欺行為をやる連中にメインのメールアドレスを知られたというのは、全く以って気分が悪い。


という訳で、何か対策は無いのか?とネットで色々と調べていたら、何とYahooメールのメインアドレスは、ニックネームを登録することで、そのニックネームの文字列のメールアドレスに変更することが可能で、尚且つメインアドレス変更後も、今まで使っていたセーフティアドレスはそのまま使えるらしいことがわかったのだ!

つまり、「Yahoo IDはそのままで、メールアドレスだけ変え放題!」という訳だ。セーフティアドレスも旧来のアドレスがそのまま使えるというのも素晴らしいべさ!

石器人はてっきり、メインアドレスを変えるにはIDも変えなければならない(つまりIDを削除してもう一度取り直すしかない)と思い込んでいたんだけど、これは本当に認識不足だった。


そうとわかれば話は早い。早速Yahooメールのメインアドレスを変更してみようじゃないか。





まずYahooメールにログインして、画面右上の「設定」をクリック→メニューウィンドウの「メールの設定」をクリック。

「設定」→「メール目設定」



するとこんな画面が開くので、左側のメニュー「メールアドレス変更」をクリック。

「メールアドレス変更」をクリック



「メールアドレス変更」のページが開くので

「メールアドレス変更」のページ



画面中段の変更に関する説明書きをよく読むと、「変更前のメールアドレスあてのメールを30日間受信する」というやり方も選べるようだ。ということで、「メールアドレスを変更する」ボタンをクリック。

「メールアドレスを変更する」をクリック



この画面が開く。Yahoo ID以外のニックネームは作っていなかったので、ここではIDと同じ文字列(黒く塗潰した部分)のメールアドレスが一つだけ表示されている。今回の目的はこの黒く塗った文字列を変えたい、ということなので、画面中段にある「ニックネームを作成」をクリック。尚、ここではオプションで「変更前のメールアドレスあてのメールを30日間受信する」を選んでおくことにした。

「ニックネームを作成」をクリック


ニックネーム作成ページが開く。黒く塗潰した部分は、現在一つだけあるIDと同じ文字列。「追加」をクリック。

「追加」をクリック



ニックネーム入力画面になるので、新たなニックネームを入力して「追加」をクリック。

ニックネームを入力して「追加」
後は別に表示される「登録」ボタンを押してから「終了」ボタンを押せば、今回入力したニックネームが登録され、それが新たなYahooメールアドレスとなる。




以上の作業が終了すると、Yahooから「メールアドレス変更手続き完了のお知らせ」メールが届く。

「メールアドレス変更手続き完了のお知らせ」メール

よしよし、メールアドレス変更はうまくいったようだ。






ということで、Yahooメールのメールアドレス変更作業は終わったのだが、作業から一週間経った現在、少し後悔していることがある。

上記「ニックネームの作成」の段階で、安全の為に?オプションで「変更前のメールアドレスあてのメールを30日間受信する」を選んだのだが、これだと重要なメールが30日間は旧アドレス宛にも届いて便利ではあるのだけれど、「迷惑メール」も30日間は届きっぱなしになるのだ。

30日間の期限である来月の半ばあたりまで、またせっせと「迷惑メール」の削除をしなければならないのはやっぱり面倒だ、ということに今更ながら気付いたのだがもう遅い…。

今度メールアドレスを変更する時には、即座に旧アドレスでは受信出来なくなる設定にしよう。

※関連記事
2017年10月20日「Yahooメールのセーフティアドレス受信フォルダにメールが届かないのでフィルターを設定してやるべ
2017年11月1日「Yahooメールでフィルターを設定したらちゃんとセーフティアドレスのフォルダにメールが届くようになったべさ


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2017年9月8日金曜日

画面に横線が出るVAIOを買い替える!?次のパソコンはどれがいいんだべ?


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以前にも書いた様に、画面に横線が入って時々固まる様になったVAIOなのだが、一時その症状は治まっていたので、5月にはシステムイメージバックアップなどの作業も実施していた。しかし、その直後から再び「横線が出る→画面全体を覆う→マウスもキーボードも反応しなくなる」というお馴染みの症状が発生するようになり、その後も状態は一向に改善せず、固まる頻度も日に日に増えているような気がする。


以下がその横線が入って固まる状態の写真。

初めはこんな風に始まって

始まりはこんな感じ



やがてこんな風に画面が覆い尽くされて、マウスやキーボードの操作も受け付けなくなる。

こうなると完全フリーズ状態


それでも、2~3分も経てばこの横線も白い広がりも消えて、正常に操作できるようにはなるのだが、こう度々(出る時はほぼ毎日この現象が出続けることもある)フリーズするのでは、使いにくくて仕方がない。

素人なりにこの現象についてネットで調べてみたのだが、どうも「グラフィックボード」という部分の故障が疑われる状況らしい、ということは何となく分かってきた。

しかし、そもそもその「グラフィックボード」とやらが何なのかさっぱり理解していない石器人には、修理代がいくらかかるのかもよく分からない。

ネットで色々と他機種を含めた修理記録などを検索してみたのだが、この「グラフィックボード」がいかれた場合の修理代は、安い場合でも数万円単位になるらしい…。


買ってから5年以上経つし、ハードディスクからは時折「カッチンコ!」と音がするようにもなってきていたので、そろそろ買い替え時ということなんだべな。


という訳で、現在メインで使っているこのVAIOの次期機種購入の検討を、真剣に始めることにしたのである。





まずはメーカー選びからなのだが、石器人は海外メーカーの製品をあんまり信用していない。なので、たとえ生産工場があの国だったとしても、国内メーカーの名前が冠されていて、しかもある程度メジャーな会社であれば、そこから買いたいと考えている。少なくとも国内メーカーなら、あの国のメーカーよりは品質管理はまともだろう、と思っているので…。

となるとメーカー名も限られて来る訳だが、ピックアップしてみると

NEC
東芝
富士通

とまあ、この3社だろうか。

尚、購入するタイプの条件としては、家のあちこちに移動しやすいノート型とし、液晶画面の大きさはVAIOと同じ15.6インチ程度の物を考えている。Officeは予備機AZ25/Bに付属しているので、無くても別に構わないのだが、あればあったで便利という程度。メモリは現在使っているVAIO4GBなので、次の機種も4GBでも別に構わないのだが、8GBメモリ搭載で安い機種があれば候補に入れてもいい。それと、メインの記憶装置はHDDでも全く構わない。というか、SSD搭載機種は高すぎて手が出ない。HDD容量750GBもあれば御の字なのだが、500GBでも妥協は出来る。







次に、どの程度の処理能力があるパソコンを買うのかという点だが、メインのパソコンとして使用するので、少なくとも現在予備機として使っている東芝のdynabook AZ25/Bよりは高性能な物を選びたい。

予備機のAZ25/BCeleron Dual core 3855U(実はさっぱり分かっていないのだが)という廉価版パソコン向けの物らしいCPU(これは何となくわかるが)を搭載していて、Excelを使ったりYoutubeの動画を見たりする分には不足は無いのだが、電源を入れてからの立ち上がりに結構な時間がかかるし、複数のソフトを同時に立ち上げて作業する時などは、動きにスムーズさがなくなる感じもする。


という訳で、これより高性能なCPUについて調べてみたら、どうやらIntel製Corei3i5辺りが良さそうなことがわかってきた。と言っても、コレも石器人には詳しいことはチンプンカンプンなのだが…。


で、そのCorei3i5を使っているノートパソコンを、ネット検索で上記3社の中から選び出し、値段なども考慮してピックアップしたのが、以下の機種である。
(※ 価格は2017年9月5日現在のネット通販価格で、販売店はメーカー直販から通販専門店までと、バラバラである)


<NEC>

①LAVIE Smart NS(S) PC-SN242 Corei3 7100U SSHD
  メモリ:4GB  SSHD:1TB  Office無し 税込価格82,519円

②LAVIE Smart NS(S) PC-SN242 Corei3 7100U
  メモリ:4GB  HDD:500GB  Office有り 税込価格84,800円

③LAVIE Smart NS(S) PC-SN234 Corei5 6200U
  メモリ:4GB  HDD:500GB  Office有り 税込価格88,900円

④LAVIE Smart NS(S) PC-SN254 Core i5 7200U
  メモリ:4GB  HDD:500GB  Office有り 税込価格89,800円

⑤LAVIE Note Standard NS550/GA Core i5 7200U
  メモリ:4GB  HDD:1TB  Office有り  税込価格89,942円

⑥LAVIE Note Standard NS350/GA Core i3 7100U
  メモリ:4GB  HDD:1TB  Office有り 税込価格91,254円



<東芝>

①dynabook AZ45/C Core i3 7100U
  メモリ:4GB  HDD:750GB  Office無し 税込価格74,304円
  
②dynabook AZ45/C Core i3 7100U
  メモリ:8GB  HDD:750GB  Office無し 税込価格80,784円

③dynabook T55 T55/B Core i3 6100U
  メモリ:4GB  HDD:1TB  Office有り 税込価格85,338円

④dynabook AZ45/C Core i5 7200U
  メモリ:4GB  HDD:750GB  Office無し 税込価格85,104円


<富士通>

①FMV LIFEBOOK AHシリーズ WA2/B1 Core i3 6100U スタンダード
  メモリ:4GB  HDD:500GB  Office無し 税込価格75,574円

②FMV LIFEBOOK AHシリーズ WA2/B1 Core i3 6100U
  メモリ:8GB  HDD:1TB  Office無し 税込価格81,664円

※富士通のCore i5搭載モデルは実売価格が全て10万円オーバーなので選択せず。



とまあ、こんな感じで抽出してみたのだが、特にNECのノートパソコンがCore i5Office付でも8万円台の物からあるので、中々魅力的だ。

東芝Core i3であれば7万円台から選べるので、こちらも捨てがたい。

しかし富士通に関しては、Core i3は一つ前の型を使っているし、Core i5搭載の物は10万円を超えてしまうので、あまり気をそそられない。





次に、値段だけでなくサポートの面も比較してみたのだが、NECに関してはどうやら無期限で電話による無料サポートが受けられるらしいのが素晴らしい。

東芝も5年間は無料の電話サポートが受けられ(5年を過ぎると有料)、しかもリモート操作もやってくれるらしいので、サポート体制は良い方だろう。

しかし富士通については、無料では1年間のみのサポートしか受けられない(1年を過ぎると有料)ということで、この時点で富士通は選択肢から消えた





残るNEC東芝での比較となるのだが、各機種の仕様などをネットで調べて行くと、とんでもないことがわかってきた。

何と、NECで現在発売されている機種はバッテリーが外せない物が多く、バッテリー交換の際はメーカーに送って数万円の費用を払わなければならないらしい…。上にピックアップした機種もその例に漏れず、バッテリーが内蔵式の為、素人には取り外し出来なくなっている様だ。バッテリーは消耗品なのに何でそんなことするんだべ…。





これで一気にNECへの熱も醒め、残るは予備機のAZ25/Bを買った東芝だけになった。

仕様を詳しく調べた結果、先にピックアップした東芝の機種は、どうやら全てバッテリーを自力交換することが可能らしく、その点は安堵した。

但し、予備機購入の時に調べてわかったことだが、dynabookの中には自力でメモリ増設出来ない機種が存在するらしいのだ。そういった機種の場合、いちいちメーカーに送ってメモリ増設して貰わなければならないらしく、その費用もバカにならない。東芝も、いったい何でそんな機種を作るんだべ?

で、そのメモリの件についても東芝のサイトで更に調べてみたら、上にピックアップした4機種については、自力でメモリ増設が可能らしいことがわかって一安心。





という訳で、今のところは東芝のdynabookを購入する方向に傾いているのだが、ネットの価格を見ていると、値段が1日経てば変わってしまう物もある様だし、お得な古いモデルは迷っている内に無くなってしまう可能性もある。

早く決めてしまうべきか、それとももう少し様子を見るべきか、迷うところだ…。


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*dynabook T65/DGを買ったけどOffice2016の設定が「お待ちください」状態で終わらないべや


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2017年9月3日日曜日

FinePix S9800が税込24,029円!安いぞ!予備機として買っとくべ


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「単3電池駆動」且つ「ファインダー付き」で、「新品として世に出回る」のは恐らくこれで最後になってしまうだろうと思われるデジカメを、予備機として購入した話である。





2016年にFUJIFILMFinePix S9900Wという、単3電池を使うデジタルカメラを買ったことは、以前生産終了FinePix S9900Wの方に書いた。

これがそのFinePix S9900W

ケース
本体
石器人は当時、「単3電池駆動」ファインダー付き」「コンパクト」なカメラを探していたのだが、「コンパクト」という部分以外は条件に合っていたので、これを購入することにした。




その後、一年以上使ってみた感想なのだが、このS9900Wというカメラ、石器人の様な素人にとっても色々な利点を持つカメラだということがわかった。

第一の利点は、「思っていたより電池の持ちが良く、また電池自体も安い」ということだ。仕様書に拠れば、石器人が使用している「単3ニッケル水素電池(所謂エネループ)」使用時の撮影枚数が約500枚ということなのだが、電池切れを起こしたことは今までに1度しかない。正確な撮影枚数は数えていなかったのだが、一日当たり3~50枚撮影×延べ撮影日数が十数日くらいで電池残量警告表示が出たので、仕様書の500枚という数字は妥当かと思われる。

その件があって以来、2~300枚ほど撮ったら充電(最近のエネループは継ぎ足し充電が可能らしい)するようにしているので、普段電池の残量が気になることは全くない。一日で100枚も撮ればもう充分という石器人の使い方では、二日~三日で電池を使い切ることはまず無いと言っていいのだ。

これの前に使っていた、同じく単3電池(一応ニッケル水素型の単3)使用のQ-M200は半日も電池がもたなかったので、このS9900Wの電池のもちの良さには正直びっくりしている。

また、S9900Wと同時期に買った単3のエネループ電池は、一年以上過ぎた今でも全くヘタる様子を見せていない。仮にヘタってしまったとしても、ホームセンターや家電量販店で税込み1,600円程度で新品のエネループ4本セットが買えるので、専用充電池の買い替えよりも懐に優しいのもいい。


第二の利点は、「しっかり保持して撮ればほとんど手ぶれしない」ことだろう。不安定な足場でグラグラ揺れながら撮ることも多いのだが、そういう場合でも手ぶれを起こすことは稀で、かなり優秀な手ぶれ補正機能を持っているようだ。但し、このカメラの売りでもあるズーム機能の高倍率を使う時は話が別で、手で保持するだけではやっぱりぶれてしまうのだが…。

第三の利点は、↑上に書いたその「50倍の望遠ズーム機能」だろう。台や車の屋根上に置いて固定すれば、鳥でもキツネでも風景でも、かなり遠くのものが視認できる。まるで望遠鏡を覗いているような気分になって、なかなか楽しい。


鈍感な石器人でもわかる利点についてはこんなところなのだが、写真の美しさ、画質などについては、何せこれの前に所持していたのがKonicaのQ-M200という、石器時代の200万画素しかないデジカメだったので、そのQ-M200よりはかなりいい、ということぐらいしかわからない…。




一方、欠点は無いのか?と言えば、やっぱりあることはある。

最大にして唯一の欠点は、「大きくて重い」ことだろう。石器人の理想とするデジカメは、現在発売されているNikonCoolpix A10くらいのコンパクトな大きさで、ファインダーが付いていて、且つ単3、単4電池で動くカメラなのだが、その条件を満たすようなカメラは、現行販売機種では一つも存在していない


S9900Wは確かに単3電池駆動で電池のもちも良く、ファインダーも付いているのだが、やっぱり山の中などを持って歩くには大きくて重いと感じてしまう。A10や石器人手持ちのQ-M200程度の大きさなら、ポケットに入れて持ち運ぶことも出来るのだが、S9900Wだと、まずポケットに入る大きさではないので、別途カメラケースを用意するか、背負っているザックの中に入れて持ち運ぶことになってしまう。




まあそれでも、全体的にはS9900Wをとても気に入っているので、なるべく長く使いたいと思っているのだが、車の座席に転がしたままで走ったり、山の中をぶら下げて歩いたりしていると、意図せずにぶつけたり落としたりしてしまうことが結構ある。ズーム機能などの可動部分を持つ精密な機器なので、こういう使い方をしていると、いつか壊れるのでは?と心配な側面もある。

デジカメの場合、壊れたら修理するより買い換えた方が安くつくケースも多いらしいので、石器人も壊れたら買い換えるつもりでいるのだが、肝心のS9900W自体が生産を終了してしまっていて、代替品をどうするべか?と、結構真剣に悩んでいた。上の方でも書いたが、「単3電池駆動」「ファインダー付き」のデジカメが、現行で販売されている機種の中には見当たらないからだ。





そんなことを考えながら過ごしている内に、今年、つまり2017年の夏に入ってから「価格com」で、S9900Wと同様単3電池で動くFUJIFILMFinePix S9800というカメラが、安い価格で売られているのを見つけたのだ。

最安価格が、7月末時点で税込み24,029円という驚きの安さにまず驚いた。

最近は、他社のこの手の一眼に似せたコンデジタイプの現行機種の価格は、軒並み値上がりしてしまっていて、一番安い物でも3万円台になっていたので、この安さには本当にびっくりした。

で、このS9800というカメラ、どうやら石器人の手持ちのS9900Wの兄弟機種らしい。

具体的にどこが違うのか?と疑問に思ったので、ネットで色々と調べてみたのだが、S9800には、S9900Wに標準で搭載されている無線LAN機能が付いていないだけで、後は全く同じスペックの様だ。

7月末時点で十数社が取り扱っているので、在庫については結構な量があるとは思われるが、それでもいつまた他の機種の様に値上がりしてしまうかわからない。上にも書いたが、他社のデジタルカメラには「ファインダー付き」「単3電池駆動」現行機種は存在していないこともあり、8月に入ってすぐのある日、ついにこのS9800S9900Wが壊れた時の予備機として買う決心をしたのだった。



購入先は「ノア商社」という店舗で、金額は上にも書いた通り、最安値の税込み24,029円(8月2日現在)で送料は無料だった。

こちらがその届いたFinePix S9800

S9800外箱
中国製。流石にもう免疫が付いたべさ
欠品は無いようだ
本体:俯瞰
正面
裏面


いやいや、それにしてもS9900Wと瓜二つだわ…。このように並べてみても、パッと見では違いがわからない。まあ兄弟機種だから当たり前なんだけど。

左がS9800で右がS9900W
違いは、フラッシュカバーの上の「WiFi」の文字の有無だけだ。



それではS9800に、電池と手持ちの16GBのメモリカードをブチ込んで、早速「何か」撮ってみよう。

「何か」其の1。

S9800でS9900Wを撮る


「何か」其の2。

近所の藪を撮ってみる…


「何か」其の3(忘れ得ぬ女参照)。

題名「忘れ得ぬ女」
この様に、いざ意識的に撮ろうと意気込むと、ロクなものが撮れない…。



使い勝手は、当然ながらS9900Wと全く同じ。このS9800というカメラ、無線機能が無いこと以外はメニューも一緒だから、新しい操作を覚える必要も無いので、石器人にとっては、コンパクトではない点を除けば理想的な予備機である。





それにしても、嘗ては一定の勢力を誇っていた乾電池で動くタイプのカメラが減っているのは寂しいことだ。何年か前にあったPentax X-5の様に、実売価格2万円前後で買える「単3電池駆動」「ファインダー付き」「望遠ズーム機能あり」のコンパクトデジタルカメラを、またどこかで出してくれないものだろうか…。





※追記

このS9800をメイン機種として使い始める頃にはもう忘れてしまっていると思うので、注意点を2つ程書き残しておく。

1. 電池を10時間以上入れたままにしないと、日時設定が保持されない。

2. ファインダーの左横の水車みたいなダイヤルで、ファインダーのピント(ぼやけ加減)を調整できる。

これがそのピント調整ダイヤル。

このダイヤルで調整する
届いた当初、ファインダーの映像がぼやけていて、まるで近眼が眼鏡を外した時のような映像だった。

説明書を見ても「ファインダーのピント」に関する項目を見つけられなかったので、恥を忍んでFUJIFILMのサポートに電話して教えて貰い、漸くこのピント調整ダイヤルの存在が分かったという、情けないお話である。

S9900Wの場合は、最初に届いた時の状態のままでピントが合っていたので、迂闊にも今までこのダイヤルの存在に気付かなかったのだ…。

<関連記事>
*生産終了FinePix S9900W
*FinePix S9900W用高級カメラケースと防犯対策


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