2017年9月3日日曜日

FinePix S9800が税込24,029円!安いぞ!予備機として買っとくべ


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「単3電池駆動」且つ「ファインダー付き」で、「新品として世に出回る」のは恐らくこれで最後になってしまうだろうと思われるデジカメを、予備機として購入した話である。


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2016年にFUJIFILMのFinePix S9900Wという、単3電池を使うデジタルカメラを買ったことは、以前「生産終了FinePix S9900W」の方に書いた。

これがそのFinePix S9900W。

ケース
本体
石器人は当時、「単3電池駆動」で「ファインダー付き」の「コンパクト」なカメラを探していたのだが、「コンパクト」という部分以外は条件に合っていたので、これを購入することにした。




その後、一年以上使ってみた感想なのだが、このS9900Wというカメラ、石器人の様な素人にとっても色々な利点を持つカメラだということがわかった。

第一の利点は、「思っていたより電池の持ちが良く、また電池自体も安い」ということだ。仕様書に拠れば、石器人が使用している「単3ニッケル水素電池(所謂エネループ)」使用時の撮影枚数が約500枚ということなのだが、電池切れを起こしたことは今までに1度しかない。正確な撮影枚数は数えていなかったのだが、一日当たり3~50枚撮影×延べ撮影日数が十数日くらいで電池残量警告表示が出たので、仕様書の500枚という数字は妥当かと思われる。

その件があって以来、2~300枚ほど撮ったら充電(最近のエネループは継ぎ足し充電が可能らしい)するようにしているので、普段電池の残量が気になることは全くない。一日で100枚も撮ればもう充分という石器人の使い方では、二日~三日で電池を使い切ることはまず無いと言っていいのだ。

これの前に使っていた、同じく単3電池(一応ニッケル水素型の単3)使用のQ-M200は半日も電池がもたなかったので、このS9900Wの電池のもちの良さには正直びっくりしている。

また、S9900Wと同時期に買った単3のエネループ電池は、一年以上過ぎた今でも全くヘタる様子を見せていない。仮にヘタってしまったとしても、ホームセンターや家電量販店で税込み1,600円程度で新品のエネループ4本セットが買えるので、専用充電池の買い替えよりも懐に優しいのもいい。


第二の利点は、「しっかり保持して撮ればほとんど手ぶれしない」ことだろう。不安定な足場でグラグラ揺れながら撮ることも多いのだが、そういう場合でも手ぶれを起こすことは稀で、かなり優秀な手ぶれ補正機能を持っているようだ。但し、このカメラの売りでもあるズーム機能の高倍率を使う時は話が別で、手で保持するだけではやっぱりぶれてしまうのだが…。

第三の利点は、↑上に書いたその「50倍の望遠ズーム機能」だろう。台や車の屋根上に置いて固定すれば、鳥でもキツネでも風景でも、かなり遠くのものが視認できる。まるで望遠鏡を覗いているような気分になって、なかなか楽しい。


鈍感な石器人でもわかる利点についてはこんなところなのだが、写真の美しさ、画質などについては、何せこれの前に所持していたのが「KonicaのQ-M200」という、石器時代の200万画素しかないデジカメだったので、そのQ-M200よりはかなりいい、ということぐらいしかわからない…。




一方、欠点は無いのか?と言えば、やっぱりあることはある。

最大にして唯一の欠点は、「大きくて重い」ことだろう。石器人の理想とするデジカメは、現在発売されているNikonのCoolpix A10くらいのコンパクトな大きさで、ファインダーが付いていて、且つ単3、単4電池で動くカメラなのだが、その条件を満たすようなカメラは、現行販売機種では一つも存在していない。


S9900Wは確かに単3電池駆動で電池のもちも良く、ファインダーも付いているのだが、やっぱり山の中などを持って歩くには大きくて重いと感じてしまう。A10や石器人手持ちのQ-M200程度の大きさなら、ポケットに入れて持ち運ぶことも出来るのだが、S9900Wだと、まずポケットに入る大きさではないので、別途カメラケースを用意するか、背負っているザックの中に入れて持ち運ぶことになってしまう。




まあそれでも、全体的にはS9900Wをとても気に入っているので、なるべく長く使いたいと思っているのだが、車の座席に転がしたままで走ったり、山の中をぶら下げて歩いたりしていると、意図せずにぶつけたり落としたりしてしまうことが結構ある。ズーム機能などの可動部分を持つ精密な機器なので、こういう使い方をしていると、いつか壊れるのでは?と心配な側面もある。

デジカメの場合、壊れたら修理するより買い換えた方が安くつくケースも多いらしいので、石器人も壊れたら買い換えるつもりでいるのだが、肝心のS9900W自体が生産を終了してしまっていて、代替品をどうするべか?と、結構真剣に悩んでいた。上の方でも書いたが、「単3電池駆動」で「ファインダー付き」のデジカメが、現行で販売されている機種の中には見当たらないからだ。


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そんなことを考えながら過ごしている内に、今年、つまり2017年の夏に入ってから「価格com」で、S9900Wと同様単3電池で動く「FUJIFILMのFinePix S9800」というカメラが、安い価格で売られているのを見つけたのだ。

最安価格が、7月末時点で税込み24,029円という驚きの安さにまず驚いた。

最近は、他社のこの手の「一眼に似せたコンデジ」タイプの現行機種の価格は、軒並み値上がりしてしまっていて、一番安い物でも3万円台になっていたので、この安さには本当にびっくりした。

で、このS9800というカメラ、どうやら石器人の手持ちのS9900Wの兄弟機種らしい。

具体的にどこが違うのか?と疑問に思ったので、ネットで色々と調べてみたのだが、S9800には、S9900Wに標準で搭載されている無線LAN機能が付いていないだけで、後は全く同じスペックの様だ。

7月末時点で十数社が取り扱っているので、在庫については結構な量があるとは思われるが、それでもいつまた他の機種の様に値上がりしてしまうかわからない。上にも書いたが、他社のデジタルカメラには「ファインダー付き」で「単3電池駆動」の現行機種は存在していないこともあり、8月に入ってすぐのある日、ついにこのS9800を「S9900Wが壊れた時の予備機」として買う決心をしたのだった。



購入先は「ノア商社」という店舗で、金額は上にも書いた通り、最安値の税込み24,029円(8月2日現在)で送料は無料だった。

こちらがその届いたFinePix S9800。

S9800外箱
中国製。流石にもう免疫が付いたべさ
欠品は無いようだ
本体:俯瞰
正面
裏面


いやいや、それにしてもS9900Wと瓜二つだわ…。このように並べてみても、パッと見では違いがわからない。まあ兄弟機種だから当たり前なんだけど。

左がS9800で右がS9900W
違いは、フラッシュカバーの上の「WiFi」の文字の有無だけだ。



それではS9800に、電池と手持ちの16GBのメモリカードをブチ込んで、早速「何か」撮ってみよう。

「何か」其の1。

S9800でS9900Wを撮る


「何か」其の2。

近所の藪を撮ってみる…


「何か」其の3(「忘れ得ぬ女」参照)。

題名「忘れ得ぬ女」
この様に、いざ意識的に撮ろうと意気込むと、ロクなものが撮れない…。



使い勝手は、当然ながらS9900Wと全く同じ。このS9800というカメラ、無線機能が無いこと以外はメニューも一緒だから、新しい操作を覚える必要も無いので、石器人にとっては、コンパクトではない点を除けば理想的な予備機である。


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それにしても、嘗ては一定の勢力を誇っていた乾電池で動くタイプのカメラが減っているのは寂しいことだ。何年か前にあったPentax X-5の様に、実売価格2万円前後で買える「単3電池駆動」で「ファインダー付き」、「望遠ズーム機能あり」のコンパクトデジタルカメラを、またどこかで出してくれないものだろうか…。


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※追記

このS9800をメイン機種として使い始める頃にはもう忘れてしまっていると思うので、注意点を2つ程書き残しておく。

1. 電池を10時間以上入れたままにしないと、日時設定が保持されない。

2. ファインダーの左横の水車みたいなダイヤルで、ファインダーのピント(ぼやけ加減)を調整できる。

これがそのピント調整ダイヤル。

このダイヤルで調整する
届いた当初、ファインダーの映像がぼやけていて、まるで近眼が眼鏡を外した時のような映像だった。

説明書を見ても「ファインダーのピント」に関する項目を見つけられなかったので、恥を忍んでFUJIFILMのサポートに電話して教えて貰い、漸くこのピント調整ダイヤルの存在が分かったという、情けないお話である。

S9900Wの場合は、最初に届いた時の状態のままでピントが合っていたので、迂闊にも今までこのダイヤルの存在に気付かなかったのだ…。

<関連記事>
*生産終了FinePix S9900W
*FinePix S9900W用高級カメラケースと防犯対策


(続く)  (前回)



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2017年8月24日木曜日

呑気な雉さん其の3 家の敷地に入って来たべさ!


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今年の夏に入ってから近所をウロウロしている雉のことについては、以前「呑気な雉さん其の2 & やかましくてタフなオオジシギの話」で書いた。

それからも、時々「クェーッ!」という絞め殺される時のような悲鳴を上げながら、近所をヨチヨチ歩いていたのだが、一週間ほど静かになった時期があった。いや、悲鳴は微かに聞こえるのだが、どうもこの住宅地の南東側の高台地区の方を回っているらしい。

いよいよここら辺の餌(虫)は食い尽くしたのかな?それにしてもキツネにも野良猫にもやられずに、自由気儘に悲鳴?を上げながら歩き回っている姿は、運がいいと言うか脳天気と言うか…。



取り敢えず静かになってよかったべさ、と思っていた7月末の或る日、家の裏手から例の「クェーッ!」という悲鳴が聞こえたのだ。

で、窓から外を見たら

アラッ!?居た!


あ、こっち見た!

派手な顔立ち


あっち向いたぞ。

警戒は怠らない様だ
それにしても、近くで拝むと、なかなかカラフルですな。



しばらくすると、家の庭側の方に歩き出した。

ヨチヨチと歩く


途中で隣の敷地側に方向転換。

南西方向へ


隣の敷地(空地)の藪で一服。

呑気なもんだべさ
リラックスモードですな
何度も言うけどキツネも来るし野良猫だっているんだぞ、ここら辺は。


で、あちこちキョロキョロしたと思ったら

それでも一応警戒は怠らない様だ


唐突に「クェーッ!」と一声叫んでからバタバタと羽ばたきなどしている。

直立状態で悲鳴を上げる?


その後、痒いのかケツの辺りを嘴で掻いていたのだが

ケツを掻いている?


あ、寝た!

おい…



こんな具合で隣の敷地でしばらく過ごしてから、今度は石器人宅の敷地にまた戻って来た。で、庭の白樺の木の下で一休み。

おや?またこっちに来たのかい


何の警戒感も見せずに暫くボーッと突っ立っていたのだが

寛いでますな
しばらくしてから、またもや「クェーッ!」と一鳴きした後に、何処へともなく姿を消したのだった…。


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去年も確か、8月に入ってから姿を見なくなったので、もうそろそろ次の居場所に向かう時期なのだろう。

こんな草ボーボーの住宅地のどこが気に入ったのかは知らないけど、餌(虫のこと。ゲジゲジもいるが…)だけはたっぷりあるから、また来年も元気に顔を見せて欲しいものだ。



*参考
2016年2月16日「呑気な雉さん」
2017年8月3日「呑気な雉さん其の2 & やかましくてタフなオオジシギの話」


(続く)  (前回)



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2017年8月20日日曜日

dynabookのタスクバー音量アイコンが調節できなくなったべさ!


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また予備機のdynabookのトラブルの話である。

お盆も終わった頃の或る日、いつもの様に「dynabook AZ25/B」の電源を入れて、youtubuを視聴しようとしたのだが、画面右下にあるスピーカーの音量調整アイコンをクリックしても反応しくなったのだ。


このオレンジ色の〇で囲ったアイコンのこと↓。

スピーカーの音量調節アイコン



正常であれば左クリックすればこの様な調節窓が開き

左クリックで音量調整窓が開く



右クリックすればこんなメニューが出る筈なのだが

右クリックメニュー




この日は何故か、右クリックしようが左クリックしようがウンともスンとも言わない。

全く反応しない…



で、仕方なくコントロールパネル→ハードウェアとサウンド→サウンド→システム音量の調整の方から入ると、こっちの方からは音量調節は可能なのだが、一々コントロールパネルから音量調節メニューを呼び出すのは、手間が掛かって仕方がない。


そこで、まずは定番の再起動をしてみることにした。

再起動した直後は、通常どおりタスクバーのアイコンから音量調節出来るようになったのだが、翌日にdynabookを立ち上げてみたら、またもやアイコンが反応しなくなっていたのだ!



こりゃダメだわ、ということで何か他の方法は無いのか?と考えていたら閃いたのが、一旦タスクバーからアイコンを消してから再起動→アイコン再表示してみたらどうだべ、ということだった。

実は画面右下のアイコン表示に関しては、「イーサネットが識別中で繋がらないべや!」の件が起きた時に、散々無駄に設定をいじくったことがあったので、石器人としては奇跡的なのだが未だにそのやり方を覚えていたのだ。

早速やってみるべく、まずは画面左下の「スタートボタン」を左クリック。

スタートボタンを左クリック


「設定」をクリック。

設定をクリック


「個人用設定」をクリック

個人用設定に進む



「タスクバー」をクリック。

「タスクバー」を選ぶ


「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」をクリック。




するとこんなメニューが出て来るので「音量」の項目を「オン」から「オフ」にしてやる。

「音量」を「オン」から「オフ」に




そしてその後に再起動をかけ、再び「スタートボタン」→「設定」→「個人用設定」→「タスクバー」→「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」と進んで、今度は「音量」を「オン」にしてやる。

再起動後「オフから「オン」に



で、タスクバーの音量アイコンをクリックしたらアラ不思議、ちゃんと調整用の窓が開いたではないか。ちなみに、右クリックしてもメニューはちゃんと出る。

復活したぞ!
よしよし、ちゃんと音量調整も出来るな。


-


ということで、このやり方でdynabook AZ25/Bは、再びタスクバーのアイコンでスピーカーの音量調整ができる様になったのだった。

それにしても、いったい何が原因でタスクバーのアイコンが操作不能になったんだべ??ここ数日、Windowsのアップデートも来ていないのに…。

もしかしたら8月初めにあった「Creators Update」の影響が今頃になって出てきたんだべか?


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※追記

<2018年4月21日>

上記の作業を実施してからも、現在(2018年4月21日)までのおよそ8ヶ月の間に、タスクバーの音量アイコンが反応しなくなる症状が2~3回発生している。感覚的には、2回目以降の現象については、Windowsのアップデートがあった直後に何かの拍子で現象が発生する?ような気がしているのだが、その都度対症療法的に上に書いた方法で復旧してきた。この問題もいつかWindowsのアップデートで根本的に解決する時が来るんだべか??

<2019年1月12日>
現時点(2019年1月12日)までに、「タスクバーの音量アイコンが反応しなくなる症状」は、憶えている限りでは、上記の分も含めておよそ十回以上は発生していると思う。その経緯から症状が発生するタイミングを推察すると、Windows10の更新絡みで発生することはほぼ間違いないみたいだべさ。
ところで、1月9日のWin10 Ver.1803 KB4480966の更新時にも、この現象が発生したんだけど、この時は何故か1回目の「タスクバー非表示」→「再起動」→「タスクバー表示」では直らなかったので、2回目は「タスクバー非表示」→「シャットダウン」→「電源ONで起動」→「タスクバー表示」の手順でやったら直ったべさ。何でだべ?



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2017年8月17日木曜日

8月になってやっとCreators Updateが来たべさ!dynabook AZ25/B


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Windows10にCreators Updateという大型のアッブデートがあるらしいことは、ネットなどで何となく知っていたのだが、パソコンに詳しくないこともあって、どこか他人事のような気がしていた。

しかし今年の5月に、石器人がメインで使っているVAIOの方が、何かの弾み?でCreators Updateの更新が行われてしまったので、予備機のdynabook AZ25/Bの方もそろそろアップデートされるのだろうと勝手に思っていた。

ところが、6月に入っても、7月になっても、通常のWindowsアップデートはされるけど、Creators Updateの更新はさっぱり来ない。



いや、正確に言うと、6月にこんな通知が来てはいたのだが、これで即時Creators Updateするということではなかったので、あまり気に留めていなかったのだ。

プライバシー設定の確認
↑ちゃんと真ん中辺りに「Creators Updateのための事前設定確認」だという旨が記載してあったのにねぇ…。もちろんこれが来た時は、画面の指示どおりきちんと事前設定の確認はやっておいたのだが。(当然VAIOのアップデート前にもコレが来てた筈なんだけど、迂闊にも憶えていない…。)



で、7月に入ってもなかなか「Creators Update」されないので、改めてネットで情報を探していたら、上記の「事前設定確認」さえ終了しておけば、「いつか」自動的にアップデートされるらしい、ということがわかった。

そういうことなら慌てないでのんびり待つべ、ということで「Creators Update」の件については放念していたのだが、8月5日にいきなりその時がやって来た。


「Windows10 バージョン1703の機能更新プログラム」という名前だったのだが、最初は「通常のアップデートだべ」と思っていたんだけど、エラく時間がかかった挙句に更新に失敗してしまう…。

再試行してもまた更新に失敗したので、「この1703って、いったい何だべな?」と思い、ネットで検索してみたら、これこそが「Creators Update」だったんだべさ!



それにしても、なんで続けて更新に失敗するんだべ?この「Creators Update」は、石器人のAZ25/Bみたいな低スペックのパソコンには無理だってことかい?一応日本のメーカー(生産工場はアレだけど)だし、ちゃんと動いてるんだぞ!と一瞬取り乱したのだが、冷蔵庫で冷やしてある水道の水を飲んだら落ち着いてきた…。

で、冷静になって考えたのだが、2回連続で失敗してるので「取り敢えず少し間を置いてからもう一回やってみよう」ということで、夜中にまたAZ25/Bの電源を入れ、スタートボタン→設定→更新とセキュリティのメニューから再びWindowsの更新作業を始めた。

かなり時間を食ったものの、ひとますダウンロードは完了したので、画面の指示どおり再起動を実施したのだが、それからが長かった。一時間以上経っても、画面に「電源を切らないでください」の文字が出たまま終わらないのだ。


もう、いい加減嫌になってきていたので、作業中のAZ25/Bを放置したまま寝てしまったのだが、朝起きたらしっかり更新されていた…。

今度は成功したようだ
やっと終わったべさ…。



ところで、Creators Updatebに関する蛇足の話を一つだけ。

先にCreators UpdateしていたVAIOの方で気付いたのだが、画面左下のスタートボタンを右クリックしても、表示されるメニュー一覧の中に「コントロールパネル」の項目が無くなっているのだ。

「コントロールパネル」の項目が無い…


これはCreators Updateによる仕様変更ということなのだろうが、それでは「コントロールパネル」はどうやって呼び出すんだべ?

ということでネットで調べてみたら、どうやら左クリックで出て来るメニューの「W」→「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」で呼び出せるようだ。

あったべさ

よしよし、ちゃんと「コントロールパネル」のメニューがあったぞ。


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とにかく、これでメインも予備機も「Creators Update」は完了したぞ。これで漸くAZ25/Bの「システムイメージバックアップ」に取り掛かれるべさ。



と思っていたら、今年の秋にまた「Windows 10 Fall Creators Update」という大型更新があるらしいことをネットで知った。全く次から次へと、本当にせわしないべさ…。



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2017年8月3日木曜日

呑気な雉さん其の2 & やかましくてタフなオオジシギの話


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去年の7月に、雉が家の近所をウロウロしていることについては「呑気な雉さん」で書いた。

この界隈はキタキツネや野良猫も出没するし、鳶の縄張りでもある(目の前でコガラ?ハシブトガラ?が捕食された瞬間を目撃したこともある)から、今年はもう来ないべな、と思っていたのだが、7月に入って間もなくのある日、自宅の斜め向かいの敷地(空地)から、去年聞いた時とそっくりの「ケェーッ!」だか「クェーッ!」だかの絞め殺される時のような鳴き声が聞こえてきたのである。


で、窓から声のする方向を覗いてみたら

なんかいるぞ…


拡大してみよう。

完全にこっちを見てますな…

去年見たのと同じ、でっかくてカラフルな鳥=雉がこっちを見ている…。



「ああ、今年も来たのかい。こんななんもない場所に…」とは思ったのだが、雉には雉の理由があってこの地を選んでやって来たのだろう。雉にとってどんな魅力があるのかはさっぱりわからないのだが、一つだけ思い当たるのは、ここいら近辺は「虫が多い=餌が多い?」ということだけだ。

その虫にしたって、蜘蛛や芋虫ならまだ可愛いのだが、以前にも書いたけどこんな気色悪いのも出る。

モザイクかけたら何が何だか…
↑手描きの絵だけど、それでも気持ち悪かったのでペイントでモザイク加工したら、何が何だかわからなくなった…。


ニワトリはムカデなどを好んで食べるらしいから、雉もこの「ゲジゲジ」は食うとは思うのだが、こんな姿のものを口に入れて、果たして無事に済むのだろうか??他人事ながら心配になる…。


それはそれとして、「いつまでもそんなとこにいたら、キツネが野良猫に食われるぞ」と心配になるのだが、なぜかそこの場所に腰を落ち着けてしまい、一生懸命地面を突っついている。

餌(虫)がいるのだろうか?
こっちにも虫が?


おや、野鳥(種別不詳)の群れがやってきたぞ。縄張り争いが始まるんだべか?

写真左下が後から来た野鳥たち


と思ったら、特に雉には関心は無いらしく、あっさり引き返していった…。

いいですな、この絶妙な無関心具合…


雉の方はというと、暫くしてからようやく地面を突っつくのをやめて

餌はもういいのか?


おもむろに回れ右した後に、「クェーッ!」と一声鳴きながら羽ばたきなどをしている。

鳴きながら羽ばたく
この「羽ばたき」の動作と「鳴き声」はどうやらワンセットの様で、観察している間中は、それぞれを単独で行うことは無かった。



その後はこの場所にも飽きたらしく、車道に下りて南西方向に向かい始めた。

ニワトリみたいな歩き方
この後ろ姿が、不器用なヨチヨチ歩きと相まって何とも哀愁を誘うのだが、本人?はそんなことは全く意識していないのだろう。



道路の先の木陰で一服。

木陰で一服
そんなとこにいたらまたキツネか野良猫が来るぞ、と思って見ていたら、少ししてから写真の左手方向に曲がって歩き去った。

という訳で、雉が律義に道路に沿ってヨチヨチ歩くという図は中々面白かったのだが、姿が見えなくなると同時に、「雉の観察」も終了したのだった。



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この「雉」の他にも、声だけで中々姿を見せない「オオジシギ」も、毎年夏になるとやって来る。写真が撮れなかったので代わりに図を載せておこう。

うるさいんだよ、アンタは!
↑この絵に対して異論はあろうとは思うけど、石器人の画力ではコレで精一杯だから仕方ない…。尚、「ブホホホ~イ」というのは鳴き声ではなく羽音である。


何故ここにわざわざ名前を出して「オオジシギ」のことを取り上げるかというと、ただ一言、「やかましい」からだ。

何が楽しいのか知らないが、昼と言わず夜と言わずのべつ幕無しに「ジューイ、ジューイ、ジューイッ…ビーヨビーヨビヨビヨ、ビョョーン」という派手な鳴き声の後に「ブホホホホホーイ」という非常に豪快な空気を切り裂くような音を、ぶっ続けで出し続けるのだ。

この前半の鳴き声はわかるのだが、後半の「ブホホホーイ」という音はいったい何だろう?と気になってネットで調べてみたら、どうやら「求愛行動の為の飛行時の際の急降下する時に出る尾羽根による風切り音」らしい。

おい、ちょっと待ってくれ!「飛行時」、「急降下」ということは一旦飛び上がらなけりゃならないよな?

ひどい時には前日の夜から翌未明あたりまで、ぶっ続けで「ジューイッ…」と「ブホホイ」を繰り返しているんだぞ。つまりは、一晩中飛んだり跳ねたりしているということかい?もしそうなら、マラソンランナー顔負けのスタミナじゃないか…。

いくら「求愛行動」のためとは言え、夜中から明け方まで飛んでは降り、飛んでは降りを繰り返すというのは、何ともご苦労なことだ。そのことについては理解したし「大変だな」と同情もするが、真夜中から早朝にかけてやるのはやめて欲しい…。

暑い夏の夜は窓を開けて寝るので、「オオジシギ」のけたたましい鳴き声と「ブホホホーイ音」に、否応なく叩き起こされてしまうからだ。

鴬みたいな鳴き声で風切り音も発生しないのであれぱ、いくら急降下しても構わないのだが、オオジシギにそれを言っても無理だろう。仕方ないので、夏の間は我慢するしかないという消化不良なお話である。


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人間から見ると、野生の生き物にとってはあんまり居心地のいい場所とは思えないのだが、石器人の家の周りの宅地は殆どが空き地で草ボーボー状態だから、本人?たちは、森や林とあんまり変わらない感覚でやって来るのかもしれない。まあ、それだけ自然に近い環境だということなのだろう…。

しかし、れっきとした住宅地なのに、鳥たちには「森や林」と同じに見られているらしいというのは、何となく愉快な感じもする。


*関連
2016年12月6日「呑気な雉さん」



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2017年8月1日火曜日

3台あったSONY XR-W88MDの内2台がダメになったべさ


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「CMT-M35WMとNW-E023を使ったダビング詳細手順書を作っておくべ」で、現在石器人がダビングの主力機種として使っているSONY XR-W88MDの調子が悪く、今にもMDの取り出しが出来なくなりそうな状況であることについて触れた。

そのことが彼ら?の気に障った訳でもないのだろうが、つい先日、とうとう十数年使い続けていた初代XR-W88MDのMD2側が、MDを挿入したまま出てこなくなった。

いくら「秘技カンチョー(もう一枚MDを用意して、排出ボタンを押した後に、挿入されているMDの頭をそっと押してやる方法)」を駆使しても出てこないので、その日は諦めて電源を切り、翌日また試してみたら漸く排出されたのだ…。

コレはもう寿命だろう、ということで初代については今までの労をねぎらって物置に片付け、「SONY XR-W88MD予備機」で書いた、ヤフーオークションで3,100円で落札した予備機を引っ張り出してきて使ってみたのだが、なんとこの予備機の方もMDが排出されなくなっていたのだ!買った当初は、異音はするもののMDは問題なく取り出せていたのだが…。使わずに放置しておいたのがマズかったのかもしれない。



という訳で、「3台目!時代遅れのG3が引き寄せるXR-W88MD」に書いた、残り一台のXR-W88MDを使わざるを得なくなった。

これがその虎の子のXR-W88MDだ。

最後の一台のXR-W88MD
幸いなことに、この最後の一台の方は、外見が汚いことを除けば非常にコンディションが良く、MDの排出にも何の問題も無い。当面の間は、これで何とか凌げそうだ。



で、こっちがMDを排出しなくなった2台のXR-W88MD。

ダメになった2台のXR-W88MD



こちらが十数年使った初代XR-W88MD。

初代XR-W88MD
新品で購入してから十数年、毎日数時間の録音とダビングをこなしてくれた機種である。今まで本当によくやってくれたと思う。



それに引き換えコイツは…。

ヤフーオークションで落札した異音XR-W88MD
↑全く稼働させないで放置していたら、いつの間にかMDを排出しなくなってしまった根性無しの図。まあ、3,100円で落札したヤツだから仕方ないか…。



さて、使えなくなった物を家に置いていてもしょうがないので、早速札幌近郊のハードオフに持って行ったのだが、付いた値段がコレ。

2台で400円…
2台で400円ということは、1台当たり200円かい…。で、これをまたジャンク品として2~3千円くらいで売るんだろうから、結構いい商売だべさ。

まあ、ゴミとして処理するにも金はかかる訳だから、立ち食い蕎麦一杯分程度の代金でも無いよりはマシということなのだろう。


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これでとうとう家にあるMD同士のダビング可能なコンポは、このXR-W88MD一台だけになってしまった。

もしコレがダメになっても、取り敢えずCMT-M35WMとウォークマンNW-E023を併用したダビング方法もあるのだが(※「CMT-M35WMとNW-E023を使ったダビング詳細手順書を作っておくべ」参照)、もうそろそろ「ラジオを直接mp3形式でUSBメモリに録音できる機種」を買うべき時が来たのかもしれない。

今のところ、もし買うのであれば、10件のタイマー録音が可能らしいSONYのZS-RS81BTあたりを候補として考えているのだが…。


(続く)  (前回)



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