2017年12月25日月曜日

dynabook AZ25/Bのリカバリーメディアを作るべ


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今年の2月に買ってから、いつかWindows10の「リカバリーメディア」を作成しなければ、と思いつつもいつも忘れてしまっていたdynabook AZ25/Bなのだが、師走に入って漸くこの件について思い出したので、忘れないうちに「リカバリーメディア」の作成をやっておくことにした。


石器人は3日も経てば大抵のことは忘れてしまうので、備忘録代わりにいかにそのやり方を記録しておくことにする。





まず用意する物はインストールメディア用の記録媒体なのだが、石器人は過去に写真を保存したDVDが大部分ダメになってしまった経験があるので、DVDを全く信用していない。

ということで用意したのはコレ。

16GBのUSBメモリ
ホームセンターで1,200円程で買ってきた16GBのUSBメモリ。VAIOでリカバリーメディアを作った時も16GBのUSBメモリに収まったから、多分コレでいいんだべ。


それでは始めよう。

まずはスタートボタンをクリックして「TOSHIBA」の「リカバリーメディア作成ツール」を選択。

「リカバリーメディア作成ツール」を選択


「リカバリーメディア作成ツール」の画面が出るので、オレンジで囲んだ所をクリック。

ここをクリック


メディアを選べるので「USBフラッシュ」を選択。

「USBフラッシュ」を選択


「作成」をクリック。16GBのメモリが必要とのことで、買っておいたUSBメモリを挿入。

「作成」をクリック


「OK」をクリック。

「OK」をクリック



「OK」をクリック。

「OK」をクリック


USBメモリのフォーマットをしなければならないらしいので、「ディスクのフォーマット」をクリック。新品メモリはフォーマット済みで販売して欲しいもんだべさ…。

「ディスクのフォーマット」をクリック。


こんな窓が開くので「開始」をクリック。

「開始」をクリック


また何か出たべさ。諄いって…。で、「OK」をクリック。

「OK」をクリック


フォーマットが完了したので「OK」をクリック。

「OK」をクリック



改めて「作成」をクリック。

「作成」をクリック



はいはい、わかったって。「OK」をクリック。

「OK」をクリック


もういいって!諄いって!「OK」をクリック。

「OK」をクリック


「作成」をクリックするとインストールメディアの作成が始まる。

「作成」で開始


「終了しました」のメッセージが出たら「OK」をクリック。

「OK」をクリック


もうわかったって…。「閉じる」をクリック。

「閉じる」をクリック


これでインストールメディアの作成は完了した。





上の作業の最後に、スクリーンショットは保存しなかったのだが「HDDからリカバリー領域を削除しますか?」と訊いてくる窓が表示された。

惰性で「OK」を押しそうになったけど、よく考えたら、なんぼパソコンに疎い石器人でも「そんなことしたらHDDからリカバリーできなくなるべさ」程度のことは察しがつくので、「キャンセル」をクリック。

危ないとこだったべさ…。


(続く)  (前回)



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